メディアニュートラルという考えにものすごく共感したという話

2012 年 9 月 20 日

今月から宣伝会議さんの「WEB&広告プランニング講座」に行きだしたのですが、それの1回目がさとなおさんでした。
講義内容は晒すとなんとかみたいな注意事項があったので細かくは書かないですがそこから思った事をちょいと。
ちなみにさとなおさんもその日の記事を書かれてます

今回この講義を受けた個人的な背景としては、僕はWeb制作にずっといるわけですが、最近たまに思うのがWebだけでできることの限界があるというか企画を考えれば考えるほど媒体をまたいだ方がベストプラクティスなんじゃね?というケースがあるところでして。
もちろん、Webでベストがでるときもたくさんあります。
ただ、僕はWebの畑で育っている訳で、TVも新聞も雑誌も映像も紙もイベントもOOHもよくわかりません。

それで、今回Webプランナーとしてこれから出来る事は何か、何をすべきかみたいなののきっかけがみつかればと思い申し込みました。

さとなおさんの講義は、大きくコミュニケーションデザインの基礎とソーシャルの企画の元の考え方のようなお話をされていて、この内容が僕の思っていた部分とものすごくリンクしてふんふんと鼻息荒く聞いていましたw

そのいろいろ話された中で特に入ったのが、タイトルにあるメディアニュートラルという考え方。
メディアニュートラルは

メディアニュートラルとは、テレビや新聞などあらゆるメディアに優劣をつけず、マーケティングの目的にあわせて、もっとも有効なメディアや組み合わせを考えるアプローチのこと。
メディアニュートラル – MarketingPedia (マーケティング用語集Wiki)

ということで、従来型のきめきめの接触からあらゆる手段で接触するようコミュニケーションデザインしようじゃないかって感じです。

企画をしていて目的を成しえるために、Webだけで考えてもどうしても落ちないときもありましたし、案件によっては最終Webいらなくね?ってこともやっぱりあると思います。そのように膨大な情報、媒体、デバイスから最適なプランを行えるようになれることがものすごく理想的なわけです。

例えばCMバンバンやってて、有名なサイトにバナーがめっちゃ出てるのに、バナークリックしてサイトにいったら商品の紹介とCM流すだけとか、ものすごーくもったいないなーって思ったりします。いろいろ大人の事情もあるときもあると思いますし、その状態だけみていいとか悪いとかは僕の判断できる事ではありませんが、純粋にWebクリエティブやってる人間からするとこのWebの部分だけでももらえれば絶対効果でることできる!と思ったりするわけです。

僕には4マスにも他の媒体広告屋さんにもいたことはありませんから、じゃあお前ひとりでそれ仕切れんの?と言われるとできません。ただ、Webじゃないどこかや誰かも難しいんだと思います。それぞれの業界に10年ずついたら出来るかもしれません。でもそれはあまり現実的ではないですね。
なのでトップの三角形の陣形じゃなく円の陣形でできたらすごくいいじゃないかなーと思うわけです。同じ想いの人たちと頭ひねったらすげーのできると思います。

メディアニュートラル、コミュニケーションデザインに必ず必要な考え方だと思いました。

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