GmailとかをThunderbirdでIMAP設定のススメ

2011 年 1 月 11 日

最近MBAが手に入り、しこしこ設定をしていたのですが、いつも新しいデバイスで悩むのがメールの設定。
現在私の持ってるメールを受信するハードは、細かいのも入れると6台、メールアカウントは6つございます。

期間を設けてサーバ上には置いてあるので、すべてのデバイスで問題なく受信できますが、たまに開くとダーっと受信されたりでうざいし、そもそもいろんなころでHDに保存されるのが嫌でした。
それで最近は全部とりあえずGmailに乗せて、ブラウザ上で確認で処理、会社と自宅のメインマシンのみPOPでローカルにおいていました。
ただ、もともとGmailはバックアップ的な意味で乗せているのと、画面デザインがそんなに好きでない、ブラウザでメールするというのは簡易的な感じでどうもしっくりきてませんでした。

そこで、いい方法はないかということでIMAPです。

IMAPってのはなんなのかっていうと

Internet Message Access Protocol(インターネット メッセージ アクセス プロトコル、IMAP) は、メールサーバ上の電子メールにアクセスし操作するためのプロトコル。クライアントとサーバがTCPを用いて通信する場合、通常サーバー側はIMAP2, IMAP4ではポート番号143番、IMAP3では220番を利用する。
Wikipedia

ようはThunderbirdなど一般的なメーラーを使っても、メールデータはサーバ上を参照するというものです。なんと便利な、まさに私のもとめているものでしたので、早速設定。

ちなみにですが、

IMAPのいいところ

  • データがサーバ上にあるので、ローカルのHDを汚さない
  • どっからでも同じ内容を参照できる
  • 物理的なトラブルがあった場合もHDにメールがないので安心

IMAPの悪いところ

  • サーバ上にメールがなければもちろん参照できない
  • バックアップをサーバ上で取らなければいけない

なので、私は、メインのデスクトップマシン(会社、自宅)はそれぞれPOP受信し、バックアップも兼ね、ローカルにためていっています。その他モバイルツールやサブマシンはIMAP受信にして、直近の必要なメールだけを参照しています。外で過去のメール探りたいときはGmailで検索します。
これでバッチリではないでしょうか。

早速はじめる

まずは全部Gmailに乗せているのでGmailをIMAPでThunderbirdに設定
設定方法はこのへんを参考させていただきました。

ゴミ箱の設定を変えたりしないといけないかもみたいです。
さくっと完了し、Gmail上のアカウント毎にわけているラベルも反映されるし、こりゃいいやってとこだったのですが、よく考えると送信のアカウントがGmailになっちゃう、これでは全く使えないので却下。

結局各アカウントをIMAP設定しました。
さくらとCPIを利用しているので以下、
さくらでは

CPIでは、方法が見つからなかったのでサポートに聞きました

  1. Thunderbird 3を起動
    ツール > アカウント設定 > メールアカウントを追加 と進む
  2. 「メールアカウント設定」にて情報を入力し、続けるボタンを押下
  3. 編集ボタンを押下し、ユーザ名が「設定メールアドレス(@マーク以降含む)」受信サーバが「IMAP 143 接続の保護なし」送信サーバが「SMTP 587 接続の保護なし」へそれぞれ変更
  4. 設定を再テストボタンを押下し、アカウント作成ボタンを押下
  5. アカウント設定 > 送信(SMTP)サーバ を選択し、「セキュリティと認証」項目にて「認証方式:平文のパスワード認証」「ユーザ名:設定メールアドレス(@マーク以降含む)」へそれぞれ変更、OKボタンを押下

これで完璧!

iPhoneもIMAPだったのかな、Androidは選べたけどPUSHができなかったけかな。よく覚えていません。そしてThunderbirdでなくてもかまいません、でも私はThunderbirdが好きです。
快適メールライフを!

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