WordPressテーマフレームワークThematicを使おう
2009 年 12 月 4 日
10月に開催されたWordCamp京都に行ったのですが、その中のおでさんのセッションでテーマフレームワークを使おうというものがありました。その時点でははっきり理解できず、なんだ便利そうだなくらいでした。
テーマフレームワークはなんぞやとかsandboxを継承しているとか、、
そもそもsandoboxも知らなかったしゼロスタートで、ひとまず調べてなんとなく理解できたので書いておきます。
まずはそのセッションのときのスライドをご覧ください。
これですべて分かるんですがそのときは理解できなかったので、私なりに解説します。
要はいちいちゼロからテーマつくんなくてもよいんでないのって感じです。
Thematicが優れているところはウィジェット箇所がたくさんあるということや基本カラムが2や3など用意されていたり、まぁとにかく汎用性が高いのです。
その中で親子関係があるのですがこれがすごく便利。
まずは実際にテーマをDLしよう
Thematic, A WordPress Theme Framework
themes
├thematic
└default
まぁ普通はそれぞれのテーマが分かれています。
親子関係ってのは、、、
thematicに元々入っている「thematicsamplechildtheme」をとりあえず一階層上げて
themes
├thematic
└thematicsamplechildtheme
とします。
これじゃぁふつうじゃんですが
thematicsamplechildthemeの中身を見てみよう
thematicsamplechildtheme
├functions.php
└style.css
なんと、これだけ。
親のthematicを子が利用している状態です。
あとは独自CSSを作ってstyle.cssにインポートさせればあらテーマの出来上がり。
でも、HTMLの方も触りたいですよね。
その場合は普通にcategory.phpなどを編集してチャイルドテーマに入れればそちらが優先されます。
でも、それじゃあおもしろくない。
よくみてみよう「functions.php」
これがみそ。
Thematicにはもともとそのようなことが起きていいようにフックさせる場所がたくさん用意されています。
そこに好きなソースコードをフックさせればわざわざcategory.phpなんて触らなくてよいのです。
フックはfunctions.phpに記述します。
ソースコード、デザインを変えたのにテーマディレクトリ内は
thematicsamplechildtheme
├functions.php
├original.php
└style.css
なんということでしょう。
こんなにスッキリ。
フックについては
thematic/library/extensions/
内を見てみましょう。
あーこれ絶対超便利。
ということで、うちのスタッフに社長ブログをThematicベースで作ってもらいました。(何で自分でしない)
ソシム
売り上げランキング: 610



